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2009-05
ダイアログ・イン・ザ・ダークへ行ってきた
- 2009-05-31 (日)
- 日常
ダイアログ・イン・ザ・ダークとは…
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのエンターテイメントです。
参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。
世界25か国・約100都市で開催され、2009年現在で600万人以上が体験したこのイベントは、1989年にドイツで、哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれました。
1999年以降はボランティアの手によって日本でも毎年開催され、約3万6千人が体験しています。
どんなんだったか?事細かくレポートを書いてしまうとネタばれになってしまうので、私の感じたことをちょちょっと箇条書きにしてみます。
行ったことない方は、是非是非行って見てください。
少々お値段が高いですが、出すだけの価値はあります。
- 最初の一歩、暗闇に足を踏み入れた時の匂いと足下の感触が今でも忘れられない!
ものすごく強く匂いを感じた。
その匂いは草と土と風の匂いだった。 - 距離感がわからなかった。
とても狭いところにいる気もするし、ものすごく広いところにいる気もするし。
声の大きさでなんとなくの距離感はわかるけど、ものすごく近くなるまで「近い」と感じなかった。
触れ合うぐらい人がそばにいないと不安だった。 - 少しの段差があるだけで、とても恐怖だった。
- 人にふれる事が平気だったし、ふれられることもちっとも嫌じゃなかった。
- 一緒のグループだった女性は結構年上で、私のお母さんと同じぐらい?って
感じだったけど、暗闇の中では歳とか初対面とか全然関係ない感覚になっていた。
ふっつーにため口で話してた。 - 白杖を持って暗闇を歩いた。
杖がこんなに頼りになるものだと思わなかった。
杖の先の感触が、ものすごくリアルに手に伝わってきた。 - ふわっとそよ風が吹いてきた時、ものすごく気分が良かった。
すごく優しい風だった。 - 時間の感覚が全然なくなっていた。
- 形と感触で感じたものに色は必要なかった。
葉っぱは緑、土は茶色。わかっていても頭の中に色が浮かばなくなっていた。 - 暗闇にいることは2分ぐらいで慣れた。
でも、暗闇から出た時も2分で慣れた。
そしてすぐ目に頼ってしまっていた。
なんだか残念に思えた。 - 非日常的な場所での体験。でも視覚障害者の方にとったらこれが日常なんだなぁ。
私たちの案内をしてくれたミキさんは、最後に「公園に行った時でも花壇のそばにいくと土と草の匂いを強く感じる」と言っていた。
そうかぁ。私たちはただ気付いていないだけなのかぁ。
もっと感じなくては。
なんだか、今日は、深呼吸をする回数が多い。
とても貴重な体験をさせていただきました。
/// ダイアログ・イン・ザ・ダーク
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ドイツ旅行記 その4 後半の中盤
- 2009-05-10 (日)
- 日常
ドイツ旅行記 その3 後半からのつづきです。
無計画にタイトルをつけてしまった。
後半でひとまとめにするつもりだったけど無理だった。
バカボンのパパみたいで恥ずかしい。
まぁ、よしとしようや。
■4日目(17日) ハイデルベルグ
丸1日使える最終日の予定は、3日目に決めようと思っていました。
もし、もっとフランクフルトの街を楽しみたい!ってんだったらそうして、やっぱ古城系も攻めたいってんだったらハイデルベルグへ行こうという2つの候補を用意していました。
そして3日目の夜、毎日歩き疲れて足は棒状態にはなっていましたが、もっとドイツのいろんなところへ行きたい欲が高まりまくっていた私たちはハイデルベルグ行きを選択。
やー、本当はねー、ドイツで一番有名な古城「ノイシュバインシュタイン城」に行きたかった!
ドイツには、○○街道と呼ばれる観光ルートがいくつかあります。
観光スポットを地区で区切るのではなく、線で結んでそう呼んでいるんです。
ロマンチック街道、古城街道、メルヘン街道、ファンタスティック街道あたりが有名。
ノイシュバインシュタイン城は、ロマンチック街道の最終地点にあり、フランクフルトからバスツアーで行っても朝9時出発で夜22時に戻ってくるみたいな感じ。しかもツアー料金が3万円ちょいするという。
ちょっと痛い。それはしんどい。ミュンヘンに泊まってたら全然行ける場所なんですけどね。
だから今回は諦めました。フランスのモンサンミッシェルとセットでノイシュバインシュタイン城を見るっていうツアーをいくつか見かけました。
モンサンミッシェルも死ぬまでに一度は行きたいし、いつになるかわかりませんが、次回ヨーロッパへ行った時にはそんなツアーで行くなんてのもいいかも。
お楽しみにとっておきます。
で、フランクフルトから程よい場所に位置する古城はハイデルベルグ城。
古城街道の入り口にありまして、フランクフルトからは1時間でたどり着けます。
行き方をガイドブックで確認。
ん?この地図。よく見ると駅から目的地までの距離がめちゃくちゃないか?
何キロ歩けばいいんだ?つーか、歩ける距離じゃないよね?これ。
でも、ガイドブックには詳しいアクセス方法が載っていなかった。
うーん。困ったあげく、翌日の朝にH.I.S.へ電話してきいてみることに。
朝、電話する。
駅の目の前から路面電車が走っているからそれに乗れ、と。
「ビスマルク」という場所で降りたら、目の前の大通りが歩行者天国みたいになっているから、そこをずーっと歩いてケーブルカー乗り場まで行ってくれ。
ケーブルカーに乗ると1駅でハイデルベルク城です。
だって。
わかった。じゃ、とりあえずハイデルベルクへ行ってみよう。
路面電車の乗り方がよくわかんないけど、ドイツで3日間過ごした経験でちょっとはなんとかできるんじゃないか?!そう思って出発。
ハイデルベルクに到着、駅前のインフォメーションセンターへ行く。
インフォメーションセンターなら旅行客向けになにか情報があるはず。
H.I.S.に聞いた情報を真に受けてもいいのか不安だったんで、インフォメーションセンターで再確認したい。
そして、ハイデルベルク市内の路面電車(トラム)・バスが乗り放題になる1日フリーパス券「ハイデルベルクパス」を買った方が得なのか?そのパスでケーブルカーも乗れるのか?など確認したい!
けどー、やっぱりー、英語話せないからどう聞いたらええのかわからず、モジモジ…(15分ぐらい)
う〜ん、これじゃ拉致があかないから、もう一か八かハイデルベルクパスを買って、それで全部乗りまくれるんだと思いこんで回ってしまおう!何か言われても「だって知らなかったんだもーん!しょうがないじゃーん!」みたいな顔して乗り切ろうと覚悟を決め、カウンターでパス購入。
すると、カウンターのお姉さんが
「ハイデルベルク城に行くならインフォメーションセンターの裏手にある乗り場から路面電車に乗ってね。
33号の路線よ。
なんとかー(忘れた)っていう駅で降りてねー。
これでケーブルカーも乗れるんやでー。まじやでー。」
って、私たちの知りたい情報を全部勝手に話しおった!
聞いてもないのに!あいつ!ベラベラと!
しかも、英語が全くわかんない私でもわかった!
あーもう、この話もものっすごどうでもいい情報なんだけど、ほんとわたしその時うれしかったーのーーー。忘れたくなーいーのーーー。
だから書ーくーのーーー。
言われた通りにトラムに乗る。
言われた通りにケーブルカーに乗る。
着いた、着いたよ!
いとも簡単に着いたよー!
ほんのちょっとの勇気でここまでたどり着けたよー!
いや、でもね。
こういうタイミングで普通アクシデントって起こるよね。
違う方向に行く電車乗っちゃった!とかぐらいは期待したいじゃない?
なんつーか、わたしたち運がいいっていうかなんつーかなんつーか。
…てか、私はいったい何を期待してるんだろう。
刺激? そうだね。刺激だね。
刺激を求めすぎてやしないか?
確かに、刺激は求める人のところへやってくると思います。
ただ、私が求めているのはそういう刺激以外の刺激。
神憑り的な刺激。
「ハプニング」ですね。
カジくんがパイナップルの格好で襲われた、とか本当にうらやましい。
なにそれ。どうすればそんな事起こるの?
わたし、全身ソーセージの着ぐるみで旅すれば良かった?
それ、ひわいすぎない?
そういう問題じゃないよね?!
とかなんとかいうといて、海外でハプニングがおこったら予定狂うし、面倒だし、泣いちゃうし、本当はすっごい嫌なんだけどね〜。
…あ、ちょっと待って思い出したよ。
わたし、一個前の旅日記で「写真と一言コメントしか書かない」とか言ってなかった?
なにこれ。もりもり書いてるよ。
やばい。
やめた。やめた。この話終わり。
話変わってるし。
戻します。
ハイデルベルク城は、戦争の襲撃で崩壊した部分が残っている廃墟城。
ぼろっぼろです。
めっちゃかっこいいです。




中に入ると、お!
カフェがある!
しかもおいしそうなケーキ!
ドイツでおいしいスイーツを食べたい願望はここで晴らすことに急遽決定。
チョコレートケーキも木イチゴのタルトもどっちも激うまでした。
外へ。
そうそう。この日はあいにくの雨。
平日だからなのか、雨のせいなのか、よくわかりませんが人もそんなにいなかった。
城の後ろに火薬塔ってのがありまして、これも過去の戦争で崩れ落ちてます。
あー、これ、中に入りたい!入れる?入れない?わかんないけど、登れそう!
途中までよじ登ってみましたけど中には入れませんでした。
あ、緑の傘さしてるのが私です。



ハイデルベルク城は、妙な見応えがある場所でした。
古く歴史のあるものが、美しい姿で今もなお存在しているわけではなく、ぼろっぼろの状態でかろうじて残っているのを見るだけで萌えるつーか。
うん。やっぱそれって廃墟好きな人にはたまらないってことか。
軍艦島行きてーーー!あと、廃線を辿って歩くってのもいつかやってみたーーーい!
「@nifty:デイリーポータルZ:廃線たどって碓氷峠を歩いて越える」みたいなやつ。
あたし、廃墟好きなのにリアルな廃墟に行ったことない。
実際に見たってのは中学生の時、地元で夜逃げした家っぽいのがあって壊れた窓から覗いて「うわ〜。すげ〜。」って喜んでた。
そんぐらい。
でもね、実際行くとなるとちょっとおどろおどろしいというか、一歩間違えば心霊スポットですからね。
ありがたいことに、そっち系の力は全然ないので見えないはずの人間が見えたりしないと思いますが、ちょっとはびびっちゃうよね〜。
え?で、何の話してたっけ?
猫ってかわいいよね〜って話だっけ?
ちがう。
つか、まだこの日の日記、全然半分だよ。
時間で言うとお昼12時にもなってないよ。
お昼ごはん食べてないし。
じゃ、あとは適当にやるね。
フランクフルトに帰ってきました。
フランクフルトを歩いていると、やたらあったケバブ料理屋さん。
たぶん20軒ぐらいあったよ。もっとかもしれないってぐらいあったよ。
そっち系の人種の方が多いからなんでしょうか?
ずっとケバブ食べたいと思ってたんで、この日のランチはケバブ。
やっぱうめぇ!
昨年、イギリスへ行った時に食べたケバブ。おいしかったなぁ〜。
またケバブ食べたいなぁ〜。日本にいるとケバブ食べれるところってあんまりないよね。
ケバブ食べたい!と思ったら、新宿・FLAGS前にあるちっちゃいケバブ料理屋さんでテイクアウトする。
でもねー、肉がカリカリになりすぎてあんまりなんだよー。
カリカリってうれてねーって事だよね。近々潰れるよね。えー。やだー。
他にないかなー。おいしいケバブ食べれるところ。
あー、食べたい。あーーー、食べたい。今すぐ。
午後からは、フランクフルトでショッピング。
H&M、ドラッグストア、デパート、キッチン用品のお店、グミ屋さん、チョコレート屋さんに行ったよ。
キッチン用品のお店に行った時の写真。
赤いブリタをはじめて見た。
めっちゃ安かった。
ルクルーゼはそんな言うほど安くはない。
数百円安いぐらい。
ドイツのコーヒーマシンメーカー・WMFのこの商品にちょっと興味があった。
こんなの日本で見たことない。
コーヒーメーカーとマグカップがセットになってんの。
普通のコーヒーメーカーじゃなくって、カフェポッドを使って入れるやつ。
しかもコンパクト(と言ってもそこそこ大きいけど)なので、持ち運べちゃう的な商品。
定価130ユーロ(18,000円くらい)が99ユーロ(13,000円くらい)になってた。
まぁ、ちと高いね。
カフェポッドって知ってますか?わたし、最近知りました。
一言で言うと「コーヒーフィルターの中にコーヒー豆を閉じこめた小さなパック」です。
一個ずつ密封パックされているので、いつでも挽きたての味を楽しめます。
カフェポッドを使ってコーヒーをいれる時は、専用マシンにセットしてレバーを引くだけ。
カフェポッドはそのままぽいっと捨てれば良いので簡単手軽。海外では結構普及している模様。
フランクフルトのコンビニでもカフェポッド売ってたなぁ。
その専用マシンとやらは1万ちょいで買えるみたい。
欲しいなぁー。欲しいなぁー。
/// WMF1 kaffepadmaschine
歩き回ってツカレタ。
夜は、フランクフルトでまたまたイタリアン。
素敵なお店だったのに、お客は私たちのみの貸し切り状態。
ドイツ人は夜外食しないのか?!
道を歩いててもほとんど人いないし。
ほーんとドイツ人がどういう生活してるのかよくわかんない。
教えてドイツ人。日本語で。


よし。
じゃ。
4日目終わり。
あと1日分ね。
こんなんでごめんね。←誰にあやまってんの?
続く。
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Wave Machines [ Wave If You're Really There ]
- 2009-05-10 (日)
- 音楽

Wave Machinesのファーストアルバム。
Amazonだと、アルバムの発売予定日が6月15日。
Wave Machinesの7インチはChess Clubというレーベルからでとるんですね。
James YuillもWHITE LIESもリリースしているUKレーベル。
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KAJI HIDEKI [ Passion Fruits ] PV
- 2009-05-08 (金)
- 音楽
KAJI HIDEKI – Passion Fruits PV +コメント
カジくんの新曲「PASSION FRUITS」のミュージックビデオ、フルバージョンがMyspaceで独占公開中。
インタビュー映像では、あの事件の話も。
すごいな-。おもいっきりネタにしてプロモーションしてんじゃん。
自分の体のことより、スウェーデンは物騒なとこじゃないんですよとかばうカジ氏。
さすがです。
パイナップルの格好をビデオで確認。
これで失神したのか。
中に入ってるの、カジくんかどうかもわかんないってところがね、またいいね。
あー、5/15のイベント行きたい。
Jack PenateとカジくんとチャーベくんがDJなんてー!
楽しいに決まってるやん。
行きたいけど、けど…、翌日「PUBLIC/IMAGE.METHOD」行くから死ぬわけにはいかない。
『BLUE BOYS CLUB~at astro hall』
2009/5/15(FRI) 原宿アストロホール
open/start 23:00 adv 2,500yen door 3,000yen(ドリンク代別)http://www.astro-hall.com
SPECIAL GUEST DJ : JACK PENATE
GUEST DJ : GAKUJI”CHABE”MATSUDA etc…
DJ: HIDEKI KAJI, KINK(ALPHAVILLE RECORDS)
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