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韓国日記 [ その6. 明洞〜東大門〜新村編 ]からの続きです。

明洞
20:00 再びコスメショップ巡り

新村からタクシーで明洞へ戻ってまいりました。
ロッテホテルソウルの前でおりて、また荷物を預けにいく。
手ぶらで最後のショッピング。
私はやっぱりMISSHAにいきたい〜〜!
ハンドクリーム、ボディソープ、フェイスパウダー…残ったお金を使い切る勢いで買いまくり。

そうそう、私は海外だとメイク関連の小物を結構買います。
例えば、爪のヤスリとかアイブロウブラシとか。
ああいうのって日本で買うとほんのり高くない?
海外だと安いんよね。

そろそろ体力も尽きてきた。
22時からのフットマッサージまでの時間は、スタバでコーヒー買って帰ってロッテホテルソウルのロビーでゆっくりすることにしました。

明洞
22:00 フットマッサージ

できる女のいいつけ通り、22時にロッテホテルソウルのロビーで迎えを待つ。
そういえばフットマッサージの場所、聞いてない…
店の名前すら聞いていない…
どこに連れていかれるんやろう。

5分遅れぐらいで20代ぐらいの男性が現れて私の名前を呼ぶ。
お、やっと来た。じゃぁ、お願いしまーすとワゴン車に乗る。

送ってくれた兄ちゃんはこう言っちゃ申し訳ないけど決して男前〜な感じではない。
でも車の中は彼女とのラブラブ写真がビロビロビロ〜〜ンって飾ってある。
おいおい、見せつけてくれんなぁ〜!おい!

韓国のカップルさんはほ〜んと仲良い人多いね〜!
日本のベタベタカップルなんて目じゃないよ。
おめーらどんだけ幸せなんや!ってうらやましくなる人達ばかり。
いやぁ〜〜、いいんじゃなーい。

で、そんな兄ちゃんの車に揺られどこへ連れて行かれるのかしら…とおもっていると明らかにここはつい1時間前にいた場所。
車で数分の明洞の「ワールドエステ」へ連れてこられました。
ここかーーい!ここやったらホテルまで戻る必要もなかったわ〜い!

フットマッサージは70分コース。
アロマ足浴、スクラブマッサージ、角質除去、足つぼマッサージ、パラフィンパック、エアマッサージをうけられます。

着いたらまず短パンに履き替えます。
最初にマッサージチェアに座ってアロマ足浴。

このマッサージチェアがなんかすごかった。
背中のマッサージだけじゃなくって、下を攻めてくんねん。
ケツの割れ目をゴイゴイくるわけ。
割れ目にそって前後にローラーがむっちゃ動きまくるの。
15分間ぐらいず〜〜〜っとごいごいごいごい。
すいませーーん!わたしのおしりの割れ目はそんなにこってませーーん!
す、す、すいませーーん!
もう勘弁してくださ〜い!
勘弁ちゅせよ〜!

足湯が終わるとベッドにうつぶせになってマッサージ。
これはもう言うまでもなくむっちゃきもちい。
特に気持ちよかったのがパラフィンパック。
溶けたロウの中に足をつっこんでパックするの〜。
あったかくて気持ちよかった〜!

一日歩いた足の疲れもすっかりとれて大満足!
着替えて暖かいお茶を飲んでさぁホテルへ帰るぞー。

■3日目(20日)
0:00 ロッテホテルワールド → なぞのお土産屋 → 3:00 仁川国際空港 → 7:30 成田空港

1時にはホテルのロビーで集合。
もう帰るんですよ。まじで弾丸。

部屋に戻って1時間で荷物を整理してすぐに出る。
二日目に宿泊する必要なんて全然ない!
金返せ!わー!

帰りのバスは強制的にお土産屋さんに連行されました。
ツアーなんでねぇ。しょうがない。
一周して海苔試食してすぐにバスに戻って寝ました。

2時過ぎに空港到着。
チェックインを済ませて5時の飛行機で成田へ。
帰りの飛行機はそりゃもちろんずっと寝てました。

成田についてリムジンバスで新宿まで。
寝る。
9時過ぎに無事帰宅。

本当にあっという間の韓国旅行。
実質韓国での自由時間は24時間もなかった。うち、4時間ぐらいは寝てるし。
それやのにこの韓国日記「その7」まで書くってどういうことやねん。
細かく書きすぎた。誰が読むんやろう…
一緒に行ったちーちゃんは読んでくれるとは思いますけどね!!
短い時間を精一杯駆け抜けた私たちの楽しさが少しでも伝われば良いと思います。

それにしてもこの弾丸っぷりを見事こなせたってことは土日に韓国に遊びに行くとか全然可能だな。
金曜日の夜に出発して日曜日の夜に帰る。
なんなら今回よりもそっちの方が長く滞在できるんだもん。
この日記を読んでくださった方は是非参考にしていただいて週末弾丸韓国旅行をお試しください!

おわり

/// 韓国日記 INDEX
その1. 出発前編
その2. 出発〜到着編
その3. 明洞編 前半
その4. 明洞編 後半
その5. iPhone設定編
その6. 明洞〜東大門〜新村編
・その7. 明洞〜帰国編


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韓国日記 [ その5. iPhone設定編 ]からの続きです。

明洞
14:30 明洞のカフェ

「明洞餃子」2号店を出て南へ。
少し行ったところにあったカフェへ逃げこむように入った私たち。
お茶をしながら疲労を回復。
座った席の真横におもむろに飾ってあった映画「ポネット」のポスターに癒される。
ぽねっとたん…ほっこり。

さぁ〜、気分を入れ替えて次の行動の計画を!

東大門
16:00 斗山タワー → グッド・モーニング・シティ

次の目的地は東大門(トンデムン)。
明洞からタクシーで移動して、ファッションビルを渡り歩きます。
東大門には109のようなファッションビルが集中していて、朝5時まで営業しているビルもあります。
有名なのは「ミリオレ東大門」「斗山タワー(ドゥサンタウォ)」「グッド・モーニング・シティ」「ハロー・エーピーエム」。
ガイドブックによると、「斗山タワー」が一番ミセス寄り。あとはだいたいヤング寄り。
決してヤング的なものは求めていないので、行き先しぼって「斗山タワー」と「グッド・モーニング・シティ」に行く事にしました。

最初に入ったのは「斗山タワー」。
入り口付近にあったお店がデザインの変わっている服だけど色がモノトーン系でなかなか良さげな感じ。
値段はむっちゃ安いというわけではなく、ワンピースが7〜8,000円ぐらい。
買ってもいいけど、絶対欲しいという程ではなくとりあえず保留。
他の店みてみよ〜。

1フロアーがそこそこ広くてお店がひしめきあってる感じ。
1つ1つのお店に置いてる服の量がすごく多い印象。
この中から掘り出し物を探すのは相当根気がいりそう。
あと、変わったデザインが多いですね。
何フロアーかまわってみたけど、欲しい服は見つからず。

というよりも、私は服より靴が欲しいんだよね。靴が!
で、靴屋さんを見るんだけどやっぱり値段がそんなに安いわけではない。
う〜〜〜ん。これなら日本で探した方がいい…

結局何も買わずに終了。
「グッド・モーニング・シティ」へ移動。

「グッド・モーニング・シティ」はこれまたなんだかいろんな意味でインパクトがある感じ。
碁盤の目に区切られた四角いスペースに市場みたいに店が並んでる。
どっからどうまわればいいのかまず迷う。。。
そしてパッとみただけで「このビルには欲しいものがない」とわかる雰囲気。
う〜〜ん、年齢層の違い?とにかく私には向いてなかったなぁ。

で、やっぱり何も買わずに終了。
予想以上に早く東大門ファッションビル巡りが終了してしまった!
今の時間17時。

その辺のベンチに座りさて、どうするかと作戦会議。
予定ではこの後はもう晩ご飯。焼肉。
晩ご飯には早すぎる。まだ全然お腹空いてないもん。
残り時間で何がしたいか?
う〜ん、明洞をもう一度ブラブラしたい。
もしくは、免税店に行くという手もあるよ?
でも私たち、免税店で欲しいものってあるっけ?
香水欲しいけど、香水って免税店で買うのと同じぐらいの価格で楽天とかで買えるよね?
じゃぁ、やっぱり免税店に行く必要はないから明洞に戻りたい。。。

でもね、私たちフットマッサージに行く為に22時には明洞に戻らないといけないんですよね。
預けている荷物もあるし。
それじゃぁ、今明洞戻るとそこからまた焼肉食べに行かないと…となるわけですよ。

じゃぁもうしょうがない。
腹が空いてなかろうが寝起き1分後だろうが焼肉だったらいつでも食べれる!
もう行っちゃえ!!!
タクシーへ乗り込み「新村(シンチョン)」へ向かいます。

新村
17:30 ビョクチェカルビ

ビョクチェカルビもどのガイドブック見てもどどーんと一番トップに載ってる有名店。
芸能人御用達の高級焼肉店です。
日本で言う叙々苑クラス?
混んでるかなぁ〜と心配していたけどすんなり入れました。
まずはビールで乾杯。

私たちがオーダーしたのは
・特上生カルビ
・特上ロース
・特上味付けカルビ
・特上ユッケ
以上、4品。

どれもおいしかったけど、ロースと生カルビが思いのほか油っぽかった。
ただヌワッ!と嫌な油っぽさではない。
一番おいしかったのは味付けカルビ!こーれーはも〜〜う来た甲斐あったね!
あんなにお腹空いてないっていうてたのに味付けカルビはペロリと食べた!

でもこのお店、人にすすめたいかと聞かれると「う〜〜ん…」
叙々苑クラスならしょうがないとはいえ…予想以上に高くついたねぇ。
もう少しゆとりある旅行であれば安くておいしい焼肉店に行っても良いかと。
私たちにはとにかく1チャンスしかなかったからね!悔い無し!

じゃ、明洞に戻りましょうか。

韓国日記 その7へ続く…

/// 韓国日記 INDEX
その1. 出発前編
その2. 出発〜到着編
その3. 明洞編 前半
その4. 明洞編 後半
その5. iPhone設定編
・その6. 明洞〜東大門〜新村編
その7. 明洞〜帰国編


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韓国日記 [ その4. 明洞編 後半 ]からの続きです。

ここでちょっと話を中断。
iPhoneのお話です。
iPhoneもってねーよという方は韓国日記 その6へどうぞ。

昨年の「ドイツ旅行記 その1 準備編」でも少しiPhoneのお話をしています。
この頃から1年半が経ち、状況は変わりましたね。

Softbankでは2010年7月から「海外パケットし放題」がスタートしました。
1日1,480円の定額で海外でもメールやウェブ閲覧などのデータ通信が可能なんです。
注意点や設定方法はSoftbankのホームページに載っていますが、これだけ知っていれば大丈夫!ってことだけまとめます。

  1. 海外についたらまずデータローミングをオフにした状態で「キャリア」の設定を
    飛行機に乗る前に「設定」から「機内モード」をオンにしてちょうだい。
    さらに「設定>一般>ネットワーク」のデータローミングがオフになっていることを確認してください。

    海外について「機内モード」をオフにすると、まずSMSにソフトバンクから「Information」が届きます。
    内容は「海外パケットし放題対象の事業者に接続してね」というもの。

    海外パケットし放題を適用させるには、ソフトバンク指定の事業者に「手動」で接続設定しないといけません。
    こちらのページに定額対象事業者一覧がありますが、事前に調べておかなくてもつなげるべき事業者はSMSでお知らせしてくれます。

    韓国の場合だと「KOR SK Telecom」というのを選択する必要があり、「自動」のままになっていると違う事業者に接続されます。

    「設定>キャリア」から「KOR SK Telecom」へ手動で切り替えると、またSMSが届いて「ちゃんと指定事業者に設定されたよ!」と案内が届きます。
    このままではまだ通信は行えません。
    この状態で「設定>一般>ネットワーク」のデータローミングをオンにすれば設定完了です。

    注意することは、自動で違う事業者に接続されたままデータローミングをオンにし、通信を行うと高額になることがあるという点。
    データローミングをオンにするタイミングだけ気をつけてね。

  2. 課金は日本時間を基準にしています
    「1日定額1,480円」の1日とは、日本時間の0時から23時59分59秒まで。
    韓国だと時差がないからわかりやすいね。
    時差のある国でちょっとでも節約したいなんていう場合は行きと帰りの日の時差に気をつけた方が良さそう。
    接続を切りたければデータローミングをオフにすればOK。
  3. 動画を見ると1,480円以上かかることもある
    これはまだ詳細がソフトバンクのページにも載っていなくてよくわからん。
    動画等を利用の場合は上限額が2,980円になるとのこと。
    YouTube見たりさえせんかったらええです。
  4. iPhoneだったら誰でも定額?
    対象条件は「世界対応ケータイおよびS!ベーシックパック加入が必要です。」と書かれています。
    たぶん、「世界対応」は無料だからiPhoneに機種変更または新規で契約した時にほとんどの人が加入してると思う。
    「いや、私は海外でつかわないから加入しません!」と自らの意思で加入しなかった人ぐらいじゃないかな。
    「S!ベーシックパック」っていうのも基本みんな加入しているはず。
    これ入ってないとMMSやネットが使えないから。

    加入しているか気になる方は、My Softbankの「変更手続き>利用状況:契約内容紹介」で確認できます。

  5. 電話は使えないの?
    使えるけどパケット通信じゃないから「海外パケットし放題」適用範囲外です。
    国際電話のかけ方や料金はこちらを参照。

これだけ把握してりゃ大丈夫っしょ。
あとは便利なiPhoneアプリを事前にダウンロードしておくべきやね。
今回そんなにいろんなアプリは使わなかった。

マップ
ダウンロード不要のデフォルトアプリ。
私は出発前に行きたいお店をマップのブックマークに登録しておきました。
海外パケットし放題のおかげで、海外で接続料金を気にせず歩きまくりながらマップが使えるのは本当に便利!
あとタクシーに乗りながらマップを見ていました。
遠回りされたら気づくように…

eCurrency
通貨コンバーターアプリ。有料で115円。
随時為替レートが更新できるので正確な金額がその場で割り出せますよ。
190以上の通貨をサポート。これ1個買っておけば世界中どこ行っても使えちゃう。
使いやすいしデザインも良いし、買っておいて損はなし!

韓国日記 その6へ続く…

/// 韓国日記 INDEX
その1. 出発前編
その2. 出発〜到着編
その3. 明洞編 前半
その4. 明洞編 後半
・その5. iPhone設定編
その6. 明洞〜東大門〜新村編
その7. 明洞〜帰国編


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韓国日記 [ その3. 明洞編 前半 ]からの続きです。

明洞
13:00 MINIX

なんの下調べもなくふらりと入った靴屋「MINIX」。
気になったブーツをはいてみる。
あらま。なかなかの履き心地。
ふくらはぎあたりのラインもとってもきれいでええやん!
ものも良さそうだし…
早くもぐぐぐっと購買意欲は70%上昇。

で、お値段は?と訪ねてみると350,000Wぐらい。※正確な値段忘れた。
日本円で25,000円ぐらい。
妥当な値段。激安!ではないのね。
ふ〜ん。。。ここで購買意欲は30%ぐらいに…

「うちは全部オーダーメイドなんですよ」と男性の店員さんが流暢な日本語で接客してくれた。
そう、韓国では靴のオーダーメイドのお店が結構あるみたいで、自分の足のサイズを計ってもらいピッタリなのを作ってくれるんですね。
そういえばそんなことガイドブックにのってたなぁ〜。
ただ、私たち。安い靴をたくさん買いまくろう!という考えだったのでオーダーメイドは頭になかった。
でもオーダーメイドで25,000円だったらむっちゃくちゃ安いやん。
さらに日本への送料無料。
完成したら送ってくれるんです。
せっかく韓国に来たんだし、その値段なら…いっちょ買っちゃいますか!

でもねー、びみょ〜にデザインが気になるところがある。
こっちのブーツのこの部分のデザインがこっちのブーツにあるといいけど…
そしたら「もちろんできますよ!素材からヒールの高さから、全て希望通りです!」って。
そっか!オーダーメイドなんだからそういうこともできちゃうのか!
よし、買う!買うよ〜!

早速足のサイズをはかってもらう。
するとお兄さんに「シンデレラの足ですね」と言われる。
おい。この私が。シンデレラだと。
おい。100円あげるからあと1000回耳元で言っておくれよ。

えー、本当に?なんで?

足の甲がないんですよ。わたし。
ペラペラ。
あと足の幅がない。
ペラペラ。
自分でも足は小さい方(身長162cmで足のサイズ22.5cm)だとは認識していたけど、たとえお世辞だとしてもシンデレラとまで形容されるほど珍しい形をしてるのだとは知りませんでした。
見たい人は今度会った時に言ってね。
見せてあげるかわりに足で顔踏ませてね!

てか、そんな足だからこそオーダーメイドで靴を作りがいもあるってことやね。
つま先がちょっとしかないパンプスを履くと大きさがぴったりの靴でもすぐにズボっと脱げちゃって歩けず、みんななんで歩けるの?歩き方がおかしいの?と不思議でしたがこんな自分の足のせいだったんですね。

接客してくださったおにいさんはとっても優しくてステキなヒト!
しかもMINIXの社長さんで、自ら靴のデザインもしているし接客もしていらっしゃるのです。

ブーツは10月の中旬に届く予定。
むーーっちゃ楽しみ!
あー!もう一足ぐらい買っておけばよかったなあ〜。

この店、韓国へ行ったら是非行ってみて欲しい。
わたしも次回韓国へ行ったら絶対絶対行く!

MINIXさん、ブログもあるんですね。
全然更新してはらないけど。
スタッフの方がうつってる画像の左が接客してくれた方です。

大満足の買い物を終えて、「明洞餃子(ミョンドンギョウザ)」へ向かいます。

明洞
14:00 明洞餃子

明洞餃子」はカルクッス専門店です。
カルクッスはとろっとろのスープにきしめんのような麺が入ってる料理。
「明洞餃子」はどのガイドブックにもどっかーんとでっかく載ってる有名店。
韓国へ行った友達にも「スープを持って帰りたいぐらいおいしかった!」と教えてもらったんでこりゃ行かないとね〜。

来てみるとびっくりする程長蛇の列。
ここまでの人気とは…

並ぶか並ばないか迷っていると向かいの店の客引きしていたお兄さんが「明洞餃子行くの?それならあっちへまっすぐいくと2号店があるから、そっちの方が空いてるよ。」と教えてくれた。
なんて親切な!ありがとう!サンドウィッチマンのメガネの方にそっくりなお兄さん!
「じゃ、夜は是非うちの焼肉食べにきてね」と名刺を渡される。
あ、そうよね。そういうことよね。はい。名刺いただきます。

2号店目指して歩き始めるわたしたち。
でもどれくらい歩けばあるのかわからず、周りを見回しながらゆっくりゆっくり行くと…
もしかしてあれじゃね?
あの長蛇の列の…
2号店も同じぐらい並んでいた!

えー、じゃぁもう並ぶしかないかぁ〜。
腹をくくって列の最後に並ぶ。
すると思いのほかスススっと前にすすむ。
相当回転がはやいみたい。そんなにすぐに食べられるぐらいの量なのか?お店が広いのか?
理由はわからないけどとにかくそんないうほど待たなくても自分たちの番は来そう。

待つ事10分。
列が進むと店内の様子も見えてきた。
座席数は、まぁそこそこ。
気になるのは「あわただしさ」。
店員さんの客さばきっぷりとか、料理の提供の仕方とか、機敏すぎてびっくりする。
そりゃこんだけお客さんが来るんだもん、こんぐらいしないとまわらないわな。

「はい、2めいさま。あっち。」と指差された席に座る。
座ると同時にメニューを出される。
カルクッスと餃子をオーダー。
「まえきんです」といわれてお金を払う。
3分後には料理が来る!
せかされているわけじゃなくても、流れに飲み込まれて焦りだす。
食べなきゃ!早く!
食べる!食べる!食べる!…なかなか量が減らない。。。
麺がのびていってるの?量が多すぎるの?食べても食べても食べてる気がしない。
一緒に出てきたキムチを食べたら辛すぎて泣きそうになる。
でもどうやらこのキムチはカルクッスの中に入れて食べるらしい。
周りを見て学び、まねる。あ、味が変わった。おいしい。
でも減らない…
餃子を食べる。身がギッシリつまりすぎて1個で腹がいっぱいになる。
周りはあわただしい。。。
なんだろう、一瞬で生気を吸い取られたかのような気分に。
全然食べきれる気がせず、「お茶でもしにいこう…ゆっくりしたい…」とあっという間に店を出た私たち。

味わう余裕がなかったよ〜!
あんな凄まじい雰囲気だとは知らずに行ったからというのもあってか、一瞬ですごく疲れてしまった。
明洞餃子に行く人は覚悟して行ってください。
そして女子二人で行くならば正解のオーダーは「カルクッス1人前を二人で分ける」です!
あと好みの問題だと思われますが、わたしはカルクッスはあんまりだったかなぁ〜。
参鶏湯とかの方が好きです。
前回韓国に行った時に食べた「土俗村(トソッチョン)」の参鶏湯は本当においしかった。
あんなおいしい参鶏湯は日本では絶対食べられないと思う。

韓国日記 その5へ続く…

/// 韓国日記 INDEX
その1. 出発前編
その2. 出発〜到着編
その3. 明洞編 前半
・その4. 明洞編 後半
その5. iPhone設定編
その6. 明洞〜東大門〜新村編
その7. 明洞〜帰国編


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韓国日記 [ その2. 出発〜到着編 ]からの続きです。

■2日目(19日)
9:00 ロッテホテルワールド → 11:00 明洞

明洞のお店が開店するのはだいたい11時。
買い物前に「味加本」で朝食のお粥を食べたい。

ロッテホテルワールドから明洞にある姉妹ホテル・ロッテホテルソウルまではシャトルバスが無料で運行していて、宿泊客であれば利用可能。
前日、コンビニの帰りになんとなーくその辺に書いてたシャトルバスの時刻表であろうものを盗み見すると8時頃から30分起きに運行していそうな気配。
だったら9時30分発のに乗って行けばお店が開店する時間にはお粥食べ終わってるかな〜、
あーわたしたちって計画的!

そして9時30分。
シャトルバス乗り場で待っているとバスが来ない。
全然来ない。
不安になってホテルマンに聞きに行くと「次のシャトルバスは10時30分です。予約しました?」と言われる。
えー、私たちの見たのなんの時刻表だったんだろー?!
てかそもそも予約が必要だとは知らなかった。
しょうがないから10時30分のシャトルバスを予約。
いきなり1時間のタイムロス。
時間のない私たちにはかなり痛い…

空いた時間、ロッテホテルワールドに隣接しているロッテ免税店のクリスピークリームドーナツでお茶をする。
お茶だけするつもり…が、ドーナツの誘惑にあっさり負けてしまう。
日本でも食えるやんとか言うな。ぜったい。
結局食って飲んで腹一杯。これって朝ご飯やーん!
明洞ついてからお粥食べても、そのあとの昼ご飯・晩ご飯がお腹いっぱいすぎて食べられないのではと思ってお粥は諦めることにしました。

時間が来てシャトルバスに乗り、明洞へ。

明洞
11:00 ロッテホテルソウル → ロッテ百貨店

雨です。
唯一動き回れる2日目が。あー。
そんなの知ってた。一週間前から天気予報で知ってた。私たち、悪くないもん。
雨で何が困るって買い物しまくるぞ〜つってんのに傘で片手が塞がること。
う〜ん。ま、とりあえずそんな心配は後回し。
まずはロッテ百貨店でいきなりお土産買っておこ。
韓国海苔とかそういう系。

普通だったら帰りの空港で買えばいいものだったりするよね。
知ってる。そんなことぐらい知ってる。
でも私たち、帰りの飛行機朝の5時ですから。
空港のお店も閉まってるってわけですよ。
今買っておかないと韓国土産のド・スタンダードの海苔すら買えない。
海苔すら買わずに国へ帰れるかって!おい!
だからいきなりお土産購入に必死。

百貨店の地下食料品売り場で韓国海苔、ゴマ油、いかチャンジャを購入。
キムチは買わなかったけど、海苔もチャンジャも試食しまくって「これや!」ってのを買いました。
いきなりずっしりと重い荷物。
これ持って今からもっと買い物するのかぁ…雨の中。。。憂鬱。

あ!チーン!ひらめいた!
もしかしてロッテホテルワールドに泊まってるって言えばロッテホテルソウルでも荷物預かってくれるんじゃない?
そう思ってすぐにホテルに戻ってみた。
クロークで聞いてみると「お預かりします。」って!
ロッテホテルワールドの部屋番号を伝えればOKでした。
やったーーー!これは本当にありがたい。
宿泊費はちょっと高くついたけど、こういう使い方ができるんだったらロッテホテルワールドに泊まったのは大正解!
これで心置きなく買い物しまくれる〜!

ちなみにここまでで韓国語は一言も話してないです。
英語も。
全部日本語。
韓国のサービス業のみなさまありがとうって思うよほんと!

では明洞のメインストリートへ。

明洞
12:30 コスメショップ巡り → 靴屋

まずは韓国チープコスメ代表格「MISSHA」へ。
ガイドブックでBBクリームランキングNo.1に君臨しまくってる「ミシャ BBクリーム UV」は絶対買わねば!
日本でも2,500円で購入可能ですが、韓国だと15,800W。約1,150円です。
半額で買えるんですから、そりゃみんな買いまくるよね。

MISSHAの商品はデザインがいいね!
コンパクトのデザインなんて特にいい!
キラキラでか〜わい〜の。
あと匂いがいい。
日本の化粧品だとファンデーションやチークにまで匂いはないのに、韓国コスメにはありとあらゆるものがいい匂い!
そこが好き!
特にMISSHAの商品の匂いは好きかも〜!

最初のお店でいきなりいろいろ買いあさりました。
いいんです。だってこれする為に韓国に来たんやから。

その後、Etude House、The Face Shop、Skin Foodなどもまわりました。
でもやっぱMISSHAが一番かなぁ〜。

あっというまにコスメショップ巡りは終了。
そろそろお昼ご飯を食べないと…晩ご飯を食べたい時間にお腹が減らない。
お腹空いてる?すいてな〜い!!でも食べないと〜!
せっかくおいしいものを食べるってーのにこの流れ。
残念だけど、時間がないからしょうがない。
「明洞餃子」へ向かいますか、と歩き始めた時にふと見つけたのが「MINIX」という靴屋さん。
靴欲しいしいってみる?フラリと寄っただけのつもりが…あらあらデザインがシンプルでよさげな靴があるじゃない。
たまたま見つけたのに当たりじゃない?この店。
と浮かれていると、店員さんが日本語で話しかけてくれた。

中途半端ですが今日はもう眠いので終わり。

韓国日記 その4へ続く…

/// 韓国日記 INDEX
その1. 出発前編
その2. 出発〜到着編
・その3. 明洞編 前半
その4. 明洞編 後半
その5. iPhone設定編
その6. 明洞〜東大門〜新村編
その7. 明洞〜帰国編


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韓国日記 [ その1. 出発前編 ]からの続きです。

■1日目(18日)
19:00 成田空港 → 0:00 仁川国際空港

スーツケースの中身はほぼスッカラカン。
だって着替えは1日分でええんやもん。

この日何も食べてなかったんよ。韓国で本気出して食べようと思ってわざと食べなかった。
そしたら夜までもたなくて、行きの電車(スカイライナー)でおにぎり一個とビール一本いっちゃった。
ほろ酔いで19時前に成田着。

チェックインを済ませ保険に入り両替して余った時間で軽く晩ご飯。
マカロニグラタンとビール。
もう腹一杯。

飛行機に乗り込みさぁ出発。
成田からソウルまでは2時間30分。
でも飛んでる時間は1時間50分ぐらいなんよね。
ちなみに航空会社はアシアナでした。

1日目の予定はホテルに着いたら夜中3時までやっているフットマッサージへ行く!
睡眠時間は今のうちに確保しなくちゃ〜っと寝ようと思ったら、機内食が出てきた。
いらん…くえねぇ…韓国までの数時間で機内食ってちゃんと出るもんなんですね。
しかもこんな時間のフライトでも出てくるなんて思っていませんでした。
え〜言ってよぉ〜。機内食あるならあるって〜。メールでもいいからさぁ〜。もぉ〜〜〜〜。
…ほとんど食べずに寝てやりました。

予定通り仁川(インチョン)国際空港へ到着。
出口ではH.I.Sの現地係員の女性が待ち構えていました。
真顔で数名のツアー客を機敏に誘導するその姿、私たちは愛を込めてこの女性を「できる女」と呼ぶ事にしました。

■2日目(19日)
0:00 仁川国際空港 → 13:30 ロッテホテルワールド

もう二日目です。
二泊三日のうちの1日は飛行機に乗るだけで終わりました。

空港からホテルへはバスで移動。
バスの中ではできる女が韓国での注意点を教えてくれました。

  1. 「夜、女子一人でタクシーに乗ってはダメ」
  2. 韓国は治安が良い方ですがもちろん100%安全というわけではありません。
    少し前に事件があったこともあり、女性一人で夜出歩くのは避けてくださいとのこと。

  3. 「買い物をしたら領収書をもらうこと」
  4. 何か問題があった時、連絡先がわからない、証拠がないということのないようにタクシーに乗っても食事をしても領収書を必ずもらいましょう。
    ちなみに韓国語で「領収書ください」は「ヨンスジュン チュセヨ」です。

  5. 「夜中0時にタクシーはつかまらない」
  6. 東京でも一緒のことかも。電車がなくなってタクシーで帰る人が多いから、栄えた街では0時台になかなかタクシーが捕まらないんだって。
    韓国ではタクシーか地下鉄の移動が基本。
    私たちも今回タクシーかバスしか使わなかったよ。
    東大門には朝5時までやってるファッションビルがあるけれど、夜中までショッピングしてタクシーで帰ろ〜うという時は注意した方がよいのかもー。

以上3点。
ありがとうできる女。
私たち肝に銘じまくるよ。
ただ、もう24時間後にはまたこのバスに乗って空港に向かってるんだけども…
短い間精一杯肝に銘じまくりまくるよ!

ここで少し心配になってきたことが1つ。
今日、フットマッサージ本当に行ける?
3時までやってるといっても、ホテルからタクシーで数十分移動して…うーん。ギリギリアウトかも。
よし!できる女に相談だ!

行こうと思っていたフットマッサージが載っているガイドブックを見せ、帰ってから行けるかな?と聞くと行けるかどうかよりもガイドブックの写真にダメ出し。
写真にだまされちゃダメ、と。
他に何かで調べたの?と聞かれる。
ううん。これで見ただけ、と答えると「あーもうダメね」といわんばかりの表情。
じゃぁ、H.I.Sのオプションツアーで「フットマサージ 50000W」ってのがあるけどこれは?送迎もしてくれるんですよね?とふったらもう携帯で電話をはじめたできる女。

ホテルで待ち合わせだけどワールドホテルまで戻ってくるの面倒でしょ?
ワールドホテルの姉妹ホテルが明洞にあるから、そこで待ち合わせがいいでしょ?って。
うん。そうしてもらえると助かる!
「明日でいい?21時?22時?」じゃぁ22時で電話の向こうの相手と交渉してブッキング完了。
さすができる女は仕事が早い。

ホテルについて、コンビニ行って、お水買って部屋に戻って、お風呂入って4時前に就寝。。。

まだ何も始まってないです。

韓国日記 その3へ続く…

/// 韓国日記 INDEX
その1. 出発前編
・その2. 出発〜到着編
その3. 明洞編 前半
その4. 明洞編 後半
その5. iPhone設定編
その6. 明洞〜東大門〜新村編
その7. 明洞〜帰国編


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9月18日(土)から20(月)、韓国弾丸ツアーに行って来ました!
「年に一回は海外旅行へ!」をなんとなーく目標にしているわたし。
昨年はドイツ、一昨年はイギリス、3年前は…行ったっけ?行ってない。4年前に韓国行ったんや。そうや。とまぁ、ゆる〜い感じです。
今年もどっか行けるといいなぁ〜と思うぐらいでどこに行きたいとかお金を貯めるとかはいっさいしていない。

そんな中、7月末に友達と飲みに行って、韓国行きたいよね〜なんつってたら「じゃぁ、行っちゃう?!」「よし日にち決めよう。9月の連休ね。」って2分で決めちゃいました。勢いって大事。

とはいえ、いくら海外旅行が今安い、韓国なんて2万で行けちゃうつっても3連休は値段が跳ね上がるし、予約がうまっていて1ヶ月前から動いても金をつまないと行けないかもー。
とりあえずネットで調べてみると、うん、やっぱり。安いツアーは3連休は発売がそもそもない。
あっても売り切れてたのかなぁ、情報すらない。
その時期から買えるツアーは相場が6万〜7万。
そんなに金出すんだったらもっと遠くへいきたーーい!
ちょっと時期をずらせばいいだけなんだけど、どうしてもその3連休で行きたくて…
時間をかけて探してみるとH.I.Sで44,000円のツアー発見!
18日出発、20日帰国。宿泊するホテルは明洞ではなく少し離れた場所にある「スリーセブンステイホテル」というところ。
明洞から離れているぐらいでその価格で行けるなら全然かまわん!ええやん!
ただ、このツアーが安い理由はもう一つある。行きと帰りの飛行機が指定できない。
直前にならないとわからんのです。
とんでもない時間になる可能性は十二分にあるわけです。
その時はその時だ。行けたらええ。はい、申し込み。

申し込みの時点で「スリーセブンステイホテル」が3連休は満室になっている事が判明。
7,000円プラスで「ロッテホテルワールド」にするなら予約可能。
う〜ん、そうすると5万越えかぁ。
6万代のツアーよりは安いからいいか。
で、予約したのが8月22日。
出発一ヶ月切っていましたが、その気になって動けばどうにかなるもんです。
あきらめないで!(真矢みき)

9月の頭に日程表が届きました。
出発が成田21時35分〜ソウル23時50分着。
戻りがソウル5時20分〜成田7時30分着。注:朝です
やられた。
実質2日目しか遊べない。
丸一日でやりたいことやりまくるしかない。
私たちのやりたいこと。
コスメ買う、靴買う、食う、エステ的体験。この4つ。
行く場所も明洞と東大門の二つにしぼりました。
あとは食事の場所はガイドブックであらかじめ決めた。
朝は明洞の「味加本」でお粥。
お昼は明洞の「明洞餃子」でカルクッス。
夜は新村の「ビョクチェカルビ」で焼肉。
江南のホテル出発→明洞で食事、コスメショップ巡り→東大門でファッションビル巡り→新村で焼肉→ホテルへ。
というのがざっくりとした計画。
歴史的建造物の観光は一切なし。女の韓国旅行丸出し!

では出発です。

韓国日記 その2へ続く…

/// 韓国日記 INDEX
・その1. 出発前編
その2. 出発〜到着編
その3. 明洞編 前半
その4. 明洞編 後半
その5. iPhone設定編
その6. 明洞〜東大門〜新村編
その7. 明洞〜帰国編


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ドイツ旅行記 その3 後半からのつづきです。

無計画にタイトルをつけてしまった。
後半でひとまとめにするつもりだったけど無理だった。
バカボンのパパみたいで恥ずかしい。

まぁ、よしとしようや。

■4日目(17日) ハイデルベルグ

丸1日使える最終日の予定は、3日目に決めようと思っていました。
もし、もっとフランクフルトの街を楽しみたい!ってんだったらそうして、やっぱ古城系も攻めたいってんだったらハイデルベルグへ行こうという2つの候補を用意していました。
そして3日目の夜、毎日歩き疲れて足は棒状態にはなっていましたが、もっとドイツのいろんなところへ行きたい欲が高まりまくっていた私たちはハイデルベルグ行きを選択。
やー、本当はねー、ドイツで一番有名な古城「ノイシュバインシュタイン城」に行きたかった!

ドイツには、○○街道と呼ばれる観光ルートがいくつかあります。
観光スポットを地区で区切るのではなく、線で結んでそう呼んでいるんです。
ロマンチック街道、古城街道、メルヘン街道、ファンタスティック街道あたりが有名。
ノイシュバインシュタイン城は、ロマンチック街道の最終地点にあり、フランクフルトからバスツアーで行っても朝9時出発で夜22時に戻ってくるみたいな感じ。しかもツアー料金が3万円ちょいするという。
ちょっと痛い。それはしんどい。ミュンヘンに泊まってたら全然行ける場所なんですけどね。
だから今回は諦めました。フランスのモンサンミッシェルとセットでノイシュバインシュタイン城を見るっていうツアーをいくつか見かけました。
モンサンミッシェルも死ぬまでに一度は行きたいし、いつになるかわかりませんが、次回ヨーロッパへ行った時にはそんなツアーで行くなんてのもいいかも。
お楽しみにとっておきます。

で、フランクフルトから程よい場所に位置する古城はハイデルベルグ城。
古城街道の入り口にありまして、フランクフルトからは1時間でたどり着けます。
行き方をガイドブックで確認。
ん?この地図。よく見ると駅から目的地までの距離がめちゃくちゃないか?
何キロ歩けばいいんだ?つーか、歩ける距離じゃないよね?これ。
でも、ガイドブックには詳しいアクセス方法が載っていなかった。
うーん。困ったあげく、翌日の朝にH.I.S.へ電話してきいてみることに。

朝、電話する。
駅の目の前から路面電車が走っているからそれに乗れ、と。
「ビスマルク」という場所で降りたら、目の前の大通りが歩行者天国みたいになっているから、そこをずーっと歩いてケーブルカー乗り場まで行ってくれ。
ケーブルカーに乗ると1駅でハイデルベルク城です。
だって。

わかった。じゃ、とりあえずハイデルベルクへ行ってみよう。
路面電車の乗り方がよくわかんないけど、ドイツで3日間過ごした経験でちょっとはなんとかできるんじゃないか?!そう思って出発。

p1030191ハイデルベルクに到着、駅前のインフォメーションセンターへ行く。
インフォメーションセンターなら旅行客向けになにか情報があるはず。
H.I.S.に聞いた情報を真に受けてもいいのか不安だったんで、インフォメーションセンターで再確認したい。
そして、ハイデルベルク市内の路面電車(トラム)・バスが乗り放題になる1日フリーパス券「ハイデルベルクパス」を買った方が得なのか?そのパスでケーブルカーも乗れるのか?など確認したい!
けどー、やっぱりー、英語話せないからどう聞いたらええのかわからず、モジモジ…(15分ぐらい)
う〜ん、これじゃ拉致があかないから、もう一か八かハイデルベルクパスを買って、それで全部乗りまくれるんだと思いこんで回ってしまおう!何か言われても「だって知らなかったんだもーん!しょうがないじゃーん!」みたいな顔して乗り切ろうと覚悟を決め、カウンターでパス購入。
すると、カウンターのお姉さんが
「ハイデルベルク城に行くならインフォメーションセンターの裏手にある乗り場から路面電車に乗ってね。
33号の路線よ。
なんとかー(忘れた)っていう駅で降りてねー。
これでケーブルカーも乗れるんやでー。まじやでー。」
って、私たちの知りたい情報を全部勝手に話しおった!
聞いてもないのに!あいつ!ベラベラと!
しかも、英語が全くわかんない私でもわかった!
あーもう、この話もものっすごどうでもいい情報なんだけど、ほんとわたしその時うれしかったーのーーー。忘れたくなーいーのーーー。
だから書ーくーのーーー。


p1030195言われた通りにトラムに乗る。
言われた通りにケーブルカーに乗る。
着いた、着いたよ!
いとも簡単に着いたよー!
ほんのちょっとの勇気でここまでたどり着けたよー!


p1030201いや、でもね。
こういうタイミングで普通アクシデントって起こるよね。
違う方向に行く電車乗っちゃった!とかぐらいは期待したいじゃない?
なんつーか、わたしたち運がいいっていうかなんつーかなんつーか。
…てか、私はいったい何を期待してるんだろう。
刺激? そうだね。刺激だね。
刺激を求めすぎてやしないか?
確かに、刺激は求める人のところへやってくると思います。
ただ、私が求めているのはそういう刺激以外の刺激。
神憑り的な刺激。
「ハプニング」ですね。
カジくんがパイナップルの格好で襲われた、とか本当にうらやましい。
なにそれ。どうすればそんな事起こるの?
わたし、全身ソーセージの着ぐるみで旅すれば良かった?
それ、ひわいすぎない?
そういう問題じゃないよね?!
とかなんとかいうといて、海外でハプニングがおこったら予定狂うし、面倒だし、泣いちゃうし、本当はすっごい嫌なんだけどね〜。
…あ、ちょっと待って思い出したよ。
わたし、一個前の旅日記で「写真と一言コメントしか書かない」とか言ってなかった?
なにこれ。もりもり書いてるよ。


やばい。
やめた。やめた。この話終わり。
話変わってるし。

戻します。


p1030204ハイデルベルク城は、戦争の襲撃で崩壊した部分が残っている廃墟城。
ぼろっぼろです。
めっちゃかっこいいです。


p1030207p1030208p1030209p1030211


p1030222中に入ると、お!
カフェがある!
しかもおいしそうなケーキ!
ドイツでおいしいスイーツを食べたい願望はここで晴らすことに急遽決定。
チョコレートケーキも木イチゴのタルトもどっちも激うまでした。


p1030224外へ。
そうそう。この日はあいにくの雨。
平日だからなのか、雨のせいなのか、よくわかりませんが人もそんなにいなかった。


城の後ろに火薬塔ってのがありまして、これも過去の戦争で崩れ落ちてます。
あー、これ、中に入りたい!入れる?入れない?わかんないけど、登れそう!
途中までよじ登ってみましたけど中には入れませんでした。
あ、緑の傘さしてるのが私です。

p1030231p1030274p1030276


ハイデルベルク城は、妙な見応えがある場所でした。
古く歴史のあるものが、美しい姿で今もなお存在しているわけではなく、ぼろっぼろの状態でかろうじて残っているのを見るだけで萌えるつーか。
うん。やっぱそれって廃墟好きな人にはたまらないってことか。
軍艦島行きてーーー!あと、廃線を辿って歩くってのもいつかやってみたーーーい!
@nifty:デイリーポータルZ:廃線たどって碓氷峠を歩いて越える」みたいなやつ。
あたし、廃墟好きなのにリアルな廃墟に行ったことない。
実際に見たってのは中学生の時、地元で夜逃げした家っぽいのがあって壊れた窓から覗いて「うわ〜。すげ〜。」って喜んでた。
そんぐらい。
でもね、実際行くとなるとちょっとおどろおどろしいというか、一歩間違えば心霊スポットですからね。
ありがたいことに、そっち系の力は全然ないので見えないはずの人間が見えたりしないと思いますが、ちょっとはびびっちゃうよね〜。

え?で、何の話してたっけ?
猫ってかわいいよね〜って話だっけ?
ちがう。
つか、まだこの日の日記、全然半分だよ。
時間で言うとお昼12時にもなってないよ。
お昼ごはん食べてないし。
じゃ、あとは適当にやるね。


p1030236フランクフルトに帰ってきました。
フランクフルトを歩いていると、やたらあったケバブ料理屋さん。
たぶん20軒ぐらいあったよ。もっとかもしれないってぐらいあったよ。
そっち系の人種の方が多いからなんでしょうか?
ずっとケバブ食べたいと思ってたんで、この日のランチはケバブ。
やっぱうめぇ!
昨年、イギリスへ行った時に食べたケバブ。おいしかったなぁ〜。
またケバブ食べたいなぁ〜。日本にいるとケバブ食べれるところってあんまりないよね。
ケバブ食べたい!と思ったら、新宿・FLAGS前にあるちっちゃいケバブ料理屋さんでテイクアウトする。
でもねー、肉がカリカリになりすぎてあんまりなんだよー。
カリカリってうれてねーって事だよね。近々潰れるよね。えー。やだー。
他にないかなー。おいしいケバブ食べれるところ。
あー、食べたい。あーーー、食べたい。今すぐ。


p1030242午後からは、フランクフルトでショッピング。
H&M、ドラッグストア、デパート、キッチン用品のお店、グミ屋さん、チョコレート屋さんに行ったよ。


p1030246キッチン用品のお店に行った時の写真。
赤いブリタをはじめて見た。
めっちゃ安かった。


p1030244ルクルーゼはそんな言うほど安くはない。
数百円安いぐらい。


p1030245ドイツのコーヒーマシンメーカー・WMFのこの商品にちょっと興味があった。
こんなの日本で見たことない。
コーヒーメーカーとマグカップがセットになってんの。
普通のコーヒーメーカーじゃなくって、カフェポッドを使って入れるやつ。
しかもコンパクト(と言ってもそこそこ大きいけど)なので、持ち運べちゃう的な商品。
定価130ユーロ(18,000円くらい)が99ユーロ(13,000円くらい)になってた。
まぁ、ちと高いね。

カフェポッドって知ってますか?わたし、最近知りました。
一言で言うと「コーヒーフィルターの中にコーヒー豆を閉じこめた小さなパック」です。
一個ずつ密封パックされているので、いつでも挽きたての味を楽しめます。
カフェポッドを使ってコーヒーをいれる時は、専用マシンにセットしてレバーを引くだけ。
カフェポッドはそのままぽいっと捨てれば良いので簡単手軽。海外では結構普及している模様。
フランクフルトのコンビニでもカフェポッド売ってたなぁ。
その専用マシンとやらは1万ちょいで買えるみたい。
欲しいなぁー。欲しいなぁー。

/// WMF1 kaffepadmaschine


歩き回ってツカレタ。
夜は、フランクフルトでまたまたイタリアン。
素敵なお店だったのに、お客は私たちのみの貸し切り状態。
ドイツ人は夜外食しないのか?!
道を歩いててもほとんど人いないし。
ほーんとドイツ人がどういう生活してるのかよくわかんない。
教えてドイツ人。日本語で。

p1030266p1030265


よし。
じゃ。
4日目終わり。
あと1日分ね。
こんなんでごめんね。←誰にあやまってんの?
続く。

※すみません。この後、続かずに終わりました。

/// ドイツ旅行記 INDEX
その0. もうすぐドイツ
ドイツ旅行記 その1 準備編
ドイツ旅行記 その2 前半
ドイツ旅行記 その3 後半
・ドイツ旅行記 その4 後半の中盤


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ドイツ旅行記 その2 前半からのつづきです。

■3日目(16日) ヴュルツブルク

p10300923日目は、ヴュルツブルクへ。
前日、歩き回って疲れていたわりには朝の目覚めは良い。
7時には起きて、8時からモーニングを食べる。
9時54分発、ICEで出発。

p1030094モーニングをたらふく食べたのに、どうしても食べておきたいものを無理矢理食べないと気が済まなかった。
プレッツェル。
これね。これこれ。うん。周りはパリっ。中身はちょっとだけフワ。で、塩。
なるほどね。はい。3口で終了。だってお腹いっぱいなんだもーん。

p10301051時間でヴュルツブルク駅到着。
まずは世界遺産・レジデンツへ。

p1030112
レジデンツは18世紀の司教宮殿で、有名なのは金ぴかピカリンな部屋「鏡の間」と天井に世界一大きいフレスコ画がある「階段の間」。
入場料を払って中へ。

p1030115レジデンツは荷物の持ち込みと撮影禁止。荷物は全て入り口手前のロッカーに入れなくちゃいけません。
…ごめん。わたし、ポケットにデジカメを忍ばせて入ったった。
英語かドイツ語のガイドツアーがありましたが、どっちにしてもわかんないし、自由に見たいから適当に見てまわる。
天井の絵、確かにすごい。
よく見ると、絵で描かれている布が途中から本物の布を使っていたり、何らかの板を継ぎ足して人間の体が窓枠にまで飛び出して描かれていたり、トリックアート的要素が満載ですごくおもしろい。

p1030121一周し終わる…あれ?金ぴかな部屋、見てない。
それ見なきゃレジデンツ来たって感じしない。
でも、絶対に見落としたりしてないはずなのに…。
そういえば、閉ざされた怪しい扉があった。もしかして、あの奥なんじゃね?と、問題の部屋に戻ってみるとちょうどドイツ語のガイドツアーの集団がいた。
さりげなく混ざってみる。その部屋の説明をし終わったガイドさんが、ポケットをゴソゴソしながら閉ざされた扉の前へ。
お!ビンゴ!鍵のかかったその扉の先にはまだまだ部屋があるじゃないかー!
一部屋ずつ、ガイドさんが説明する。
一部屋終わると、扉を開け次の部屋へ。
まだか、金ぴかの部屋まだか。

p10301265つめぐらいの扉を開いたその先に、ピカピカピカーン!出た!「鏡の間」。
わーーー!まぶしー!そして微妙に趣味悪〜い!
だってこんな部屋にいたら気が狂いそうだよ〜〜〜!
いや、でも、すごい。すごいんだけど、どういうつもりなんだろう、この部屋。
絵のテイストもちょっと変わってる。
インドちっくな要素とか、中国っぽい要素がある。
そういう土地への憧れ?
わかんないから、今調べてみたら「中国人を模した古伊万里の人形が置かれているのは18世紀の流行」だって。へー。
てか、他の人のレビュー見るとすごいな。
なんでみんなそんなの知ってるの?!
わたしの旅日記アホ丸出しやん。ま、いっか。
じゃ、レジデンツの詳しい紹介は以下のページ参照で!

/// アンネマリーボーリンドファン : 世界遺産・ヴュルツブルク レジデンツ見学


p1030140レジデンツの庭も世界遺産です。
ぐるっと一週。

p1030143次は昼食。
またまたガイドブックからピックアップした店「シュタット・マインツ」へ向かいます。
シュタット・マインツの場所を探している途中の建物の壁の色がとってもかわいいかった。
「シュタット・マインツ」に到着、中に入ってみると…いない。客が全然いない。
昨日のGallo Nero的悪夢が頭をよぎる。
お店のおっさんが、明らかにダメ的な事言っててあっさり追い返される。
全然営業時間内のはずなのに、なぜ!!!
おい!おっさん!なんでやねん!と食い下がって吠える程の語学力が1ミリもない私たちは1秒で諦める。
はいはい、なんかしらんけど、ダメってことね。
ほいほい、さがそ!別のところさがそ!
シュタット・マインツのある通りにはレストランがいくつかあったけど、明らかに営業してなさそうだよね…みたいなのもいくつかあった。
もう、できればすんなりゴハンを食べたい。。。
うん、なんなら昨日のリベンジでイタリアン食べたい。
かわいそうな私たちのこと、神様はちゃんと見てたみたい!あったー!すぐそこに素敵なイタリアンのお店!

p1030154メニューを見る。あ、やっぱりわかる。イタリアンならわかる!
パスタ2品とサラダをオーダー。
パスタがめーーーっっちゃうまかった!特に緑色のパスタは、面にハーブかほうれん草か何かが混ざってるんだと思う。
トマトとジェノベーゼのソースがめちゃめちゃ合う。
イタリアに近いだけあって、ドイツでも十分おいしいイタリア料理がいただけるんですね〜。
このお店の名前をチェックしてくるの忘れた。
ビュルツブルクに行く人に是非おすすめしたいのに…
今のところ、ドイツに来て一番おいしいもの食べたって感じがします。

p1030160次!聖キリアン大聖堂へ。
入り口がよくわかんなかった。まさかここじゃないよね〜ってところから入れた。
はっきりいって、教会系は一個いけば十分と思ってた。
どこ行っても似たり寄ったりだし。
実際それは間違いではないののですが、そうだとしても何度も味わいたい空気ってものがあるように感じられるのです。
聖キリアン大聖堂は、「ドイツで4番目に大きいロマネスク様式の大聖堂」だって。
ロマネスク!

p1030166ビュルツブルクはマリエンベルク要塞という丘の上にある…

ねーねー。突然なんだけどー。
わたし、今すっごい後悔してる。
このドイツ旅日記、こんなペースで書いてたらあと2日分どうすればいいんだろう。
書けない。め、面倒くさい…
そして今気付いた最大の過ちは、行った場所の事や建物の歴史なんてものまで人に説明するほど把握してないんだよね。基本的に。
調べ直して書いてたりするんだよね。
でも、それってすっごくいいこと!わけもわからず行ってわけもわからず見ておわり。ってね。
それじゃぁあんまりじゃない?!
こうして、思い出しておさらいしてって、自分のためにはものすごくいい。
でも、そんなものは、人様にお見せするようなもんじゃねーなと。
だって、さっきの見てみ。
「聖キリアン大聖堂は、「ドイツで4番目に大きいロマネスク様式の大聖堂」だって。
ロマネスク!」
ロマネスクって叫んでごまかしてるからね。
恥ずかしいよね。
こんな自分を晒しちゃって。
もっとこれを見ている人がおもしろいと思う工夫とかさ、そういうのないわけ?って思うわな。
なんにもねーなら、写真と行った場所の名前と、あとはWikipediaへのリンクで良かったよね。
あー、やっちゃった。

よし。
辞める。
もう、写真と一言コメントしか書かない。
とりあえず最後まで書いちゃいたい。

p1030169マリエンベルク要塞のある丘を登る。
ずっと坂、でもそんなに言うほど距離はない。
15分ぐらいで到着する。

p1030183マリエンベルク要塞から眺めるヴュルツブルク。これまた素敵。
こんなにメルヘンな街に、人間住んでるの?って思う。
全部、くまたんとお人形たんが住んでるんだとおもう。
じゃないとおかしい。ありえない。

p1030186ほんで帰る。
この日の夜は、フランクフルトの駅で売っているお総菜をいくつか買ってホテルで食べることにしました。
もう完全にレストランにびびってしまって。。。
お総菜やさんで指さして買った方が、食べたいもの食べれるんだもん。

3日目終了。

まだ続く。がんばれ自分。

/// ドイツ旅行記 INDEX
その0. もうすぐドイツ
ドイツ旅行記 その1 準備編
ドイツ旅行記 その2 前半
・ドイツ旅行記 その3 後半
ドイツ旅行記 その4 後半の中盤


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ドイツ旅行記 その1 準備編からのつづきです。

■1日目(14日) フランクフルト

成田 9時発のアシアナ航空で出発。
韓国で乗り継ぎ。
フランクフルト行きの便は1時間後に出発。
ありがたいぐらい無駄な時間がなかった。
むしろ、せっかくだから韓国の免税店もちょっとは見たいよね~なんて言ってみる。
フランクフルト行きの飛行機に乗ってから、日程表を改めて見てみると…
あれ?あれれれれれ?
12:25着…17:10発?5時間???……多っ!
あたたちゃちゃー、出発・到着時間しか見てなかった。
乗り継ぎの時間なんてノーマークだった。
ま、そんなもんだよね。

17時 フランクルフト空港着。
H.I.S.フランクフルト支店のおっちゃんが迎えにきてくれていた。
同ツアーで来ていた他の人たちとワゴンに乗る。
おっちゃんは、ホテルに着くまでの15分間ドイツの基礎知識を私たちに話しまくってくれた。
その中で、一番役に立った情報は「料理の量がとにかく多い。ドイツ料理屋では、日本と同じ感覚でオーダーすると全然食べきれない。目安として1品 10ユーロの料理をオーダーしたら二人でシェアしてちょうどいいぐらいと思って選ぶと良いですよ。」という話。


p1020941ホテルに到着。私たちはすぐフランクフルト探検へ!レーマー広場を目指します。
私たちの泊まったホテルはエクセルシオール。
フランクフルト中央駅の目の前に位置するとっても便利な場所にあり、電車に乗りたけりゃ2分で乗れちゃう!ぐらいの勢い。
フランクフルトは全然歩いてもまわれる街。
電車には乗らずにテクテク歩いて行きました。


p1020950あー、外国って感じの建物。いいね~。
れれ?って思ったのは人が少ないこと。
フランクフルトって都会じゃなかったっけ?って思うぐらい人の気配があんまりない。
平日なのにビジネスマンっぽい人もいないし。
理由は…知らん。誰か教えて。


p1020959レーマー広場到着。
かわいすぎて偽物みたい。
本物なのにディズニーシーみたい。
レーマー広場よりも、その奥にある大聖堂を見た時の方が100倍感動。
これは、まさに、外国にしかない建物の美しさ。
天をつくようにそびえ立つ大聖堂を真下から見上げ、数分ぼげーっとしてしまった。
時間も時間だったので、中に入ることはできなかった。残念。


p1020983マイン川を渡り、ドイツレストラン「Zum Grauen Bock(ツム・グラウエン・ボック)」を目指します。
橋を渡ると遠くからものすごい速度でものすごい人数のローラーブレード集団が走ってきてびっくり。
あれも、なんだったんだろう…わからん。
ローラーブレードマラソンみたいなのがあったのかもしれない。


p1020989「Zum Grauen Bock」到着。
この店、どのガイドブック見ても載ってる有名店。
…のはずなんだけど、客は私たちしかいなかった。
メニューを見てもドイツ語だしよくわかんないから、ガイドブックを指さしてオーダー。
ここではじめてドイツのビール!ドイツのソーセージ!ドイツのポテト料理に遭遇!
あ~~~んん!お~~いしぃ~~~~いいん!
ものすごい勢いでがっついたのに、半分も食べれなかった。
量が多いのはわかっていても、ここまで多いとは思わなかったというぐらい多かった。

この日は、その後ホテルへ帰ってぐっすり就寝。

1日目、無事終了。

p1020955p10209621p1020965p1020975p1020982p1020984p1020992


■2日目(15日) ケルン→デュッセルドルフ

p1020999朝、若干時差ぼけ気味だったこともあり、予定よりも相当早く目覚める。
ゆっくりホテルのモーニングを食べても時間があったから、フランクフルト中央駅へ下見しに行く。
駅の中のお店はいかにもドイツな食べ物がいっぱい。
あれも食いたいこれも食いたい。とにかく、食べたいものがありすぎる。
食べ物がおいしい国って幸せだね。


p1030059フランクフルト中央駅 9時28分発 ICEに乗る。
乗り換えなし、1時間12分でケルン到着。

ケルン駅、けっこうでっかい。
お店もいっぱい入っててフランクフルト駅よりもウキっとする。
出口がどっちかわからなくても唯一覚えてるドイツ語「Dom(大聖堂)」と書いてある方向へ行けば良し。
ちなみに「Dom」を覚えたのは「水曜どうでしょう」で言ってたから。
今回の旅行の前にちゃんと「ヨーロッパ21ヶ国完全制覇」のドイツのところだけ見なおしたもんね。


p1030013駅から出て目の前にいきなりズバーンとケルン大聖堂登場。
なにこれ。す…すご、すごすぎる。
さすが世界遺産、ものすごい迫力と存在感。ただただ口を開けて見とれるばかり。
写真に撮りたくても…でかすぎて全体が入らない。
近づいて見るとあまりにも細かい装飾に目が回る。
情報量が多すぎるって感じ。
例えるならば産まれて始めてドンキホーテに行った時の感じ。
てか、わたしの表現、うんこすぎる!!!もっといい表現ねーのか!?


p1030031中に入ってみる。
わぁーー。う、美しい。あまりにも美しく、神々しい空間なのでまるで自分が清められたかのような気分になりました。
ケルン大聖堂に関する知識は、「600年かけて作られたキリスト教の建物」ぐらいしかないもんだからとにかくワーとその美しさに見とれるばかりの感動の仕方になってしまう自分がちと残念。
もっと深く今ここに自分がいるすばらしさを感じられたら良かったのに!と思うほど、美しい場所でした。


p1030035次は「4711」という有名な香水屋さんへ向かいます。
ケルンは、水が有名な都市でオー・デ・コロン発祥の地なんです。
「4711」はオー・デ・コロンの元祖と名乗る有名なブランド。
微妙に道に迷いながらも、ばっちりたどり着き、香水一個購入。
※後に、全く同じ香水がドラッグストアやデパートでかなり安く売っていたことが判明。

ケルンの香水に関するお話は「PLVS VLTRA ― 大航海の文化史:ケルンの水」というページに詳しく書いていておもしろいので興味のある方はどうぞ。
あ、そういえば!もう1つの元祖ブランド「ファリーナ」も行きました。


p1030044ライン川方面へ移動して、次の目的地は「チョコレート博物館」です。
ここはImhoff-Stollwerk社の工場兼博物館。
チョコレートの歴史的な展示物と工場見学ができるとこって感じ。
中に入ると漂いまくるチョコレートの匂いがたまら〜ん。
匂いだけでおなかいっぱいになりそうなぐらい。
チョコレート製造マシーンがフロアーいっぱいにあるところでは、子供が夢中になってのぞき込んで見てた。かわええのぉ。


p1030057ケルンはわりと早足でまわり、デュッセルドルフへ移動します。


ケルン駅からICEに乗る。
乗り換えなし、20分でデュッセルドルフ到着。


p1030088そろそろ腹ごしらえ。
「シューマッハー(Brauerei Schumacher gmbh & Co. KG)」へ向かいます。
ここもガイドブックに載ってるお店だから、オーダーする時にガイドブックの写真指させばええわ〜と思って店員のおっちゃんに見せても眉間にしわ。
なんだこれ?みたいな目でみてんの。
おいおい。おまえんとこの料理だろ?!
だめだ。ガイドブック作戦は通用しなさそう。ってことは、メニュー見て注文しなくちゃいけないのか?!
メニューを一生懸命見ても…やっぱりドイツ語だからわかんない。
本当にね、ほ〜んとにわかんないの!ドイツ語のメニュー!
泣きそうになるぐらいわかんない。みくびってた。ちょっとはわかると思ってた。
ガイドブックに調理方法とか食材のドイツ語が載ってるやん?あれを見ながらならなんとかなるかと思ってたけど、ダメ。見つけられない。
肉なのか魚なのかすらわかんないの。
おっちゃんもちょっと困った感じで、片言英語で「ソーセージ?」とか聞いてくれる。


p1030070もー、なんでもええから適当にYes!Yes!と言いまくってみた。
そしたら出てきた料理が、前日に「Zum Grauen Bock」で食べたのとほぼ似た感じ。
う…うん。いや、ドイツ料理が食べたかったからいいんだけど、もうちょっと違うのが食べたかった…
ドイツ語のメニューしかない店でどうやってオーダーするのが一番良かったんだろうね。
攻略方法が最後までわかんなかった。
メニューに料理の写真があれば全く問題ないのに、そんなメニューが出てくる店はドイツには一店舗もなかった。
てか、海外のレストランでそんなメニューに出会ったことはほぼない。
あ、これって日本だけの文化なの?
あと、ドイツのお肉系料理は基本味が似てる。味っていうか、お肉もソーセージも煮込んだり焼いたりしただけのものが出てくるから素材そのままの味なの。
ソースがかかってたりしないからね。
だから、2日目にしてコテコテのドイツ料理にちょっと飽きてしまった。
ちがう、飽きたんじゃない。レストランでオーダーすることに疲れてしまったっていうのが正しい。


p1030074昼下がりのデュッセルドルフはフランクフルトよりも人がいっぱいいた。
平日なのに祝日風な人が多かった。
つまり、昼間っからビール飲んでる人が多いってこと。
デュッセルドルフはなかなかおしゃれな都市っぽくて、お!っと足を止めたくなるお店がいっぱいありました。
東京で言うと原宿〜表参道風な感じ。
H&Mがあったから、ま、ちょっと覗いていく?なんつて入ったら思いっきり買い物してしまった。
やっぱり海外のH&Mはなんでこんなに購買意欲があがるんだろう。
原宿のH&Mは一枚も欲しいと思う服がなかったのに。
原宿は素敵な服が売れちゃってないのか?そもそもモノが少ないのか?ディスプレイが下手なのか?なんなんだろうね。


p1030081ライン川沿いの方へ行くと、オープンカフェやレストランがたくさんあってそこでもやっぱり昼間からビールを飲んでるドイツ人がびっくりするほどいっぱいいる。
わたしたちも、そんなドイツ人達に混ざってみたかったのでお茶することに。


p1030084この日はめちゃくちゃ気温が高くて暑かったから、外でお茶するのも気持ちよかった〜!
1日目のマイム川を見た時も、このライン川を見た時も感じたことがあって、どんな場所に行っても川沿いにいると京都にいる気分になってくる。
「大きな川は全部鴨川に見える病」なんだと思う。


p103008918時台の電車に乗ってフランクフルトへ戻る。
ICEで乗り換えなし、1時間30分でフランクフルト到着。


p1030090この日の夜も、本当はドイツ料理屋に行こうかと計画していたが、早くも違う料理が食べたくなってしまう。
あー、イタリアン食べたい。
そんなこともあろ〜〜かと!気になるフランクフルトのレストラン情報をPDF化してiPhone入れてもってきたデータが役にたった。
Gallo Nero(ガロ・ネーロ)」っていうイタリアン料理屋がありますよー!
よし、ここへ行こう!でも、今日のお昼のような失敗は繰り返したくない!
ならば、事前にメニューを翻訳しまくって、オーダーする料理を決めておけばいいんじゃね?!
ということで、ホテルのビジネスセンターでGallo Neroのサイトに載っているメニューをプリントアウトし、翻訳しまくる。
ここで発見したのが、「たとえドイツ語のメニューでもイタリアンなら多少はわかる!」ということ。
ピザとかパスタとか、ルッコラとか。
見慣れた響きの単語がけっこうあるから、料理が想像つくんです!
いける!これならいける!
よし、このパスタとこのサラダを頼もう!準備万端。
でも気付けば22時前。おちおちしてたら店が閉まっちゃう。
出発する前に、営業時間を調べてみると「12.00 bis 15.00 Uhr 18.30 bis 1.00 Uhr」と書いていた。
1時?夜中の?すごい時間までやってるんやな…てか、ラストオーダーの時間がわかんないしとりあえず駆け足で出発!

22時をまわるとフランクフルトの街は様子が全く変わってた。
怖い…しかも、一番大きな道で物騒じゃないと思っていた道にはいかがわしい系の店が軒を連ねまくっていた。
あたー、やっちゃったなー。
猛烈にびびりながらも、とにかく先を急いだ。
急いで急いで急ぎまくったら…迷った。道に迷った!!
うぬぬぬぬ!地図を見直し、周りを見回していると優しいおねえはんが助けてくれたよ。
ありがと。おねえはん。
なんとかお店にたどり着いたのは、22時30分頃。
へい!2名!いける?!的な顔して中に入っていくと、中の親父が怪訝な表情。
ちょっと待ってと言われ、中に確認しに行く親父。
戻ってくると両腕を交差させて「×」ポーズ。

せっかく調べまくってきたのに…怖い思いしてたどり着いたのに…
もう、今から他の店を探して行くとしても、そこでまたドイツ語のメニューをつきつけられ精神的に疲労する勇気もなく、とにかくドッとやる気をなくしてしまった私たちはタクシーでホテル方面へ戻り、フランクフルト駅構内のコンビニでサンドウィッチを買って部屋で食べた。
2日目の終わり方はそんな感じでちょっと切ない…

※今気付いた。ぐるなび海外版のGallo Neroのページでは、営業時間が12:00-15:00, 18:30-23:00となっていました。


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一旦ここまで。

/// ドイツ旅行記 INDEX
その0. もうすぐドイツ
ドイツ旅行記 その1 準備編
・ドイツ旅行記 その2 前半
ドイツ旅行記 その3 後半
ドイツ旅行記 その4 後半の中盤


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